『ねんどろん』
作:荒井良二
講談社
『ぼうしとったら』
作:tuperatupera
Gakken
『うずらちゃんのかくれんぼ』
作:きもと ももこ
福音館書店
『おにはそと』
作:せなけいこ
金の星社
今回はこの四冊を読みました。「ねんどろん」のお話では、「ずんずんちゃ ずんずんちゃ ねんねんどろん ねんどろん」と粘土たちが形を変えていく様子を擬音語で表現している、言葉のリズムが心地よい一冊です。絵本を見ながら、お母さんたちがリズムに合わせてお子様の背中をトントンしたり、体を揺らしたりして楽しみました☆
最後に、2月の節分にちなんで「おにはそと」のお話を読んで、豆まきごっこをしました。紙を破って丸めて、鬼の絵に投げていきます☆ねんねの赤ちゃんたちは、紙を握っって感触を楽しんでいましたね(^^)
いつも和やかな雰囲気にスタッフ一同癒されております・・・!
また次回もたくさんのお友だちに会えますように☆